なぜ英語が重要なのでしょうか?

英語が重要なのは、ズバリ、「利用している人が多いから」です。

英語を母国語とする人は、イギリス・アメリカ・オーストラリアだけで3億人を超えると言われています。

さらに外国語として英語を習っている人は、アジアでは日本・中国・ベトナムなどを中心に数多くあります。

世界中では、なんと17億人を超えると言われています。

ということは、世界中では、合計20億人が英語を使っている(習ったことがある)ことになります。

つまり世界中の約3人に1人くらいは、英語を勉強したことがあるということです。簡単な英単語くらいなら、どこでも通じるハズです。

では、英語を利用する人が多いと、なぜ重要になるのでしょうか?

経済学の用語で、「ネットワーク外部性」という言葉があります。

ネットワーク外部性とは、簡単に言うと、利用者が増えるほど、一人一人の利用者のメリットが大きくなることです。

それにより、ますます利用者が増えるという好循環が生まれます。

例えば、現在では当たり前のように使われるようになった電話やFAXも、最初の頃は利用者がほとんどいなかったので、一人一人の利用者のメリットはありませんでした。

なぜなら、電話やFAXは、相手が持っていないと役に立たないからです。

相手が多いほど、電話をかけたり、FAXを送る機会が増えるので、便利になります。

最近では電子メールがそうですね。

1990年代後半までは、メールアドレスを持っている人が少なかったので、なかなか送受信する機会がありませんでした。

でもみんながメールアドレスを持つようになると、送る機会が増えるので、とても便利になりました。

今では、電話をかける回数より、メールを送信する回数のほうが、ずっと多くなっています。

英会話も同じで、あなた一人だけが使えても、メリットはほとんどありません。

あなたの周囲に英語が話せる人がいたり、外国に行ったり、英語で書かれた情報が多くないとメリットがありません。

幸いなことに、現在では日本国内にいても、英語を使う機会は増えています。

外国人留学生や旅行者は大勢いますし、私たち日本人が海外旅行することも多くなりました。

輸出入を行なう企業では、英語が普通に使われていますし、外国に工場がある企業も、現地との連絡には英語を使います。

科学技術では、重要な論文のほとんどが英語で書かれています。

そして一般の人でも、インターネットの普及で、英語で書かれた情報源にアクセスする機会が増えました。

だから英語の勉強が無駄になることはありません。むしろ今からでも頑張って身に付けたいスキルの一つです。

日本語が使える人は、英語に較べると、少ないですが、それでも1億人以上はいます。

私はニューヨークのマンハッタンにある某デパートで、関西弁を聞いた時には、なんだか安心感がありましたw

いざとなったら、外国でも日本語がわかる人がいるのです。

さらに、アメリカの田舎の空港でも、日本語がよく聞こえてきました。その時に「どこにでも日本人はいるんだなー」と思いました。

日本語でもそうなのですから、英語ならなおさらです。

世界中の多くの地域では、英語が使えると何とかなります。

英語は他の言語と比較して、優れているから利用者が多いのではありません。利用者が多いから、さらに利用者が増えているのです。

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