英語の発音記号を覚えるには?

英単語が覚えにくい理由の一つに、発音の仕方がわからないことがあります。

英単語は、読めないとなかなか覚えることができません。

自己流の間違った発音で覚えてしまうと、覚え直すのにも手間がかかります。

中学生の頃は、英語が得意だったのに、高校生になったとたんに英語が苦手になった人は、発音が原因のことが多いです。

中学校では、授業で先生が丁寧に発音してくれるので、発音記号が読めなくても、なんとかなります。

でも高校生になると、授業以外にも自分で英文を読んだり、英単語を覚える必要があります。

したがって、英単語を暗記する時に、発音記号が読めないと、効率的に覚えることができません。

そこで今回は、英語の発音記号を覚えるコツについて書きます。

(1)読める英単語が基本
普通、読める英単語の発音記号は、じっくり見ないですよね?

でも読める英単語の発音記号をしっかり覚えると、読めない英単語の発音が、ある程度予測できるようになります。

・母音では、eat、hand、sun、girlなど
・子音では、three、child、large、springなど

これらは中学生でも読める簡単な英単語ですが、発音の基本が詰まっています。


(2)発音記号を覚える
できれば、発音記号はしっかり覚えたほうが、英語の学習が楽になります。

発音記号をちゃんと学びたい時には、前回も紹介した本がお薦めです。

レインボー英和辞典


「レインボー英和辞典」は小学生向けの本です。

でも、子供がわかるように書かれているということは、もちろん大人にもわかりやすいのです。

この本は、基本的な英単語が、イラスト付きで覚えられるので、イメージしやすいメリットがあります。

発音記号にカタカナがふってあるのも覚えやすいです。でも、できるだけカタカナには頼らないようにしましょう。

最初のほうに、「発音記号一覧」があるので、とりあえずこれを覚えれば、大体の単語は読めるようになります。

また、参考資料として、英語のつづり字と発音の関係(フォニックス方式)が詳しく解説されています。


(3)インターネットの辞典を利用する
最近では、インターネットで英和辞典、和英辞典を無料で利用することができます。

英和辞典 - goo辞書
エキサイト 辞書

しかもエキサイト辞書には、ネイティブによる音声ファイルが付いています。発音がわからない英単語を調べる時に便利です。

どうしても発音記号が読めない、発音が難しい英単語の場合は、音声を聞いたほうが手っ取り早いです。

このような方法で英語の発音記号を学んでおけば、初めて出会う英単語も大体読めるようになります。

そして今後の英語の学習が楽になります。

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