英会話はヒアリングが大切です。

英会話 が上達するには、ヒアリングが大切です。

ヒアリング(hearing)とは、英語などの外国語を聞き取り、理解することです。

日本語でも英語でも、会話では2つのことが必要です。
・自分の考えを伝えられる
・相手の言っていることがわかる

例えば日本に来た外国人が、一生懸命に日本語で話しかけてきたら、あなたは何とか聞いてあげようとしますよね?

たどたどしい(下手な)日本語でも、何となく意味はつかめると思います。

日本人の親切な国民性もあると思いますが、ほとんどの人が、聞いてあげる努力はします。

同じように、あなたが外国へ旅行した時に、たどたどしい英語を使っても、相手は何とか聞いてあげようとしてくれます。

特に海外旅行では、あなたはお金を支払う「お客様の立場」なので、相手も親切です。

少しくらい英文法が間違っていても、英単語を知らなくても、何とか伝わります。

ジェスチャー(身振り、手振り)だけで、伝わることもあります。

だから海外旅行では、何かを買ったり、食べたりするだけなら、お金を持っていれば大丈夫です。

私の父は、まったく英語がしゃべれませんが、米国へ旅行中は、スーパーやコンビニで、一人で買い物をしていました。

特に不自由は無かったようです。

飛行機の機内で、コーヒーを頼んだら、コーラが出てきた以外はw
(逆だったかも)

さすがにレストランで食事をする時は、多少の英会話が必要になりますが、メニューを指差せば、なんとか伝わります。

ところが外国に住んで、「働く立場」になったり、学校に通って、「学ぶ立場」になると話は別です。

つまり、現地の人と同じ立場になると、あなたのたどたどしい英語を、いつまでも親切に聞いてもらえないかも知れないということです。

最初は親切に聞いてくれるかもしれませんが、あなたがいつまでも上達しないと、対等に付き合ってもらえません。

また、会話で大事なもう一つは、相手の言っていることがわかることです。

自分の伝えたいことが伝えられても、相手の言っていることが分からなければ、会話になりませんよね。

したがって英会話は、ヒアリングが大切になります。

英会話は、伝えることよりも、聞き取り、理解するほうが難しいかもしれません。

英語を聞き取れるようになるには、1,000時間が目安だと言われています。

英会話の学習を、途中で挫折してしまう人が多いのは、なかなか1,000時間に到達することができないからです。

次回は、そのことについて説明したいと思います。

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